マルチバンド80Φ【7085】
2015年9月19日発売 かつてこんなにマルチな鏡筒バンドがあっただろうか?
<本製品の主な特長>
◎多機能・軽量・快適と3拍子揃った新型80Φ(パイ)鏡筒バンド。常時装着していたいパーツです。
◎90度ずつ4か所に用途に応じた便利なアクセサリーが装着できるネジ穴を装備。
◎ネジ穴は1/4インチカメラネジ3穴が2か所、M4ネジ2穴+1/4インチカメラネジ1穴が2か所。
◎外付ファインダー、照準器、自由雲台、プレートなど多くのアクセサリーが装着可能。
◎重量はわずか90gと超軽量。鏡筒につけっぱなしでも負担になりません。
◎すでに発売済のBORG80Φ鏡筒のみならず、開発中のカーボン鏡筒80Φにも適合。
◎内側に植毛紙を貼付しているので、鏡筒の回転はネジ1本で大変スムーズです。
◎M6ネジ穴4か所あり。別売のネジ【1620】を最大4か所に装着してよりガッチリ固定が可能。
◎ビクセンを始めとする他社製の赤道儀にプレートを介してガッチリ固定できます。
◎アクセサリーバンド的な使い方も可能。ファインダーや照準器の向きを簡単に変えられます。
◎対物レンズの交換時やデジカメの交換時にネジ1本で筒の前後バランスが簡単に取れます。
◎本製品の仕様概要はこちらから。信頼のオール日本製。
<本製品使用上の注意点>
◎天体写真などしっかり固定をしたいシーンでは本製品を2個ご使用下さい。
◎本製品の取り外しは対物レンズを外すかドロチューブホルダーを外して行ってください。
◎本製品に使用するカメラネジの出っ張りの許される長さは6mm以下です。それ以上ですと内側に突き抜けてしまい、鏡筒を痛めることがありますので、ワッシャ等を間に挟んで対応してください。
◎本製品で鏡筒をよりしっかりと固定したい場合は、鏡筒固定ネジを現状の1か所固定から2~4か所固定にすることをおすすめします。ネジはM6P1Φ16L7【1620】1個¥700(税込)で販売しています。
<本製品の主な特長>
◎多機能・軽量・快適と3拍子揃った新型80Φ(パイ)鏡筒バンド。常時装着していたいパーツです。
◎90度ずつ4か所に用途に応じた便利なアクセサリーが装着できるネジ穴を装備。
◎ネジ穴は1/4インチカメラネジ3穴が2か所、M4ネジ2穴+1/4インチカメラネジ1穴が2か所。
◎外付ファインダー、照準器、自由雲台、プレートなど多くのアクセサリーが装着可能。
◎重量はわずか90gと超軽量。鏡筒につけっぱなしでも負担になりません。
◎すでに発売済のBORG80Φ鏡筒のみならず、開発中のカーボン鏡筒80Φにも適合。
◎内側に植毛紙を貼付しているので、鏡筒の回転はネジ1本で大変スムーズです。
◎M6ネジ穴4か所あり。別売のネジ【1620】を最大4か所に装着してよりガッチリ固定が可能。
◎ビクセンを始めとする他社製の赤道儀にプレートを介してガッチリ固定できます。
◎アクセサリーバンド的な使い方も可能。ファインダーや照準器の向きを簡単に変えられます。
◎対物レンズの交換時やデジカメの交換時にネジ1本で筒の前後バランスが簡単に取れます。
◎本製品の仕様概要はこちらから。信頼のオール日本製。
<本製品使用上の注意点>
◎天体写真などしっかり固定をしたいシーンでは本製品を2個ご使用下さい。
◎本製品の取り外しは対物レンズを外すかドロチューブホルダーを外して行ってください。
◎本製品に使用するカメラネジの出っ張りの許される長さは6mm以下です。それ以上ですと内側に突き抜けてしまい、鏡筒を痛めることがありますので、ワッシャ等を間に挟んで対応してください。
◎本製品で鏡筒をよりしっかりと固定したい場合は、鏡筒固定ネジを現状の1か所固定から2~4か所固定にすることをおすすめします。ネジはM6P1Φ16L7【1620】1個¥700(税込)で販売しています。
マルチバンド80Φ【7085】は単体でカメラ雲台に装着可能。ただし、雲台のカメラネジの出っ張りの長さが6mm以上だと鏡筒を傷付けますので、ワッシャ等で対応してください。
マルチバンド80Φの寸法図。バンドの幅は21mm。外径95mm。アクセサリー取付面は4か所も装備。鏡筒回転装置付。重量は90gと従来の【7084】の190gの半分以下。
マルチバンド80Φ【7085】+Vプレート60S【3164】。このまま、ビクセンGP規格のアリミゾ式台座に装着できます。
マルチバンド80Φ【7085】+Vプレート60S【3164】+ビクセンプレートホルダーSX。ビクセンGP規格のアリミゾ式台座にワンタッチで着脱可能。
マルチバンド80Φ【7085】2個+Vプレート80S【3165】。このまま、ビクセンGP規格のアリミゾ式台座に装着できます。バンドの間隔は自在に設定可能。
マルチバンド80Φ【7085】2個+バランスプレートNII【3161】。このまま、BORG規格のアリミゾ式台座(3101・31012・3106等)やカメラ雲台に装着できます。バンドの間隔は自在に設定可能。
マルチバンド80Φ【7085】、Vプレート60S【3164】、Vプレート80S【3165】、バランスプレートNII【3161】。6角レンチとカメラネジは各製品に1個ずつ付属しています。
マルチバンド80Φ【7085】、アリミゾ式ファインダー台座BK【0610】※写真は旧白仕様、マルチアルカスイス台座【8991】。装着に必要なネジは各製品に付属しています。
80Φ鏡筒に装着したマルチバンド80Φ【7085】+マルチアルカスイス台座N【8992】。このまま鏡筒をスムーズに前後にスライド&回転できます。
80Φ鏡筒に装着したマルチバンド80Φ【7085】+マルチアルカスイス台座N【8992】。もう1本の【7085】の上に【0610】+【0630】を装着(写真は旧白仕様)。【0610】は自在に回転&スライド可能。のぞきやすい位置に簡単にセット。
80Φ鏡筒に装着したマルチバンド80Φ【7085】+【0610】+【0630】(写真は旧白仕様)+マルチアルカスイス台座【8991】。
80Φ鏡筒に【7085】2本を装着。【7085】の下には【3161】を装着。このまま、BORG規格のアリミゾ式台座(3101・31012・3106等)やカメラ雲台に装着可能。バンドの間隔は自在に設定可能。
マルチバンド80Φ【7085】使用例:白鏡筒と黒鏡筒に装着。取外しが面倒な方は、どちらか一方をマルチバンド専用鏡筒にする手もあります。
マルチバンド80Φ【7085】2本の上方にバランスプレートNII【3161】と雲台を装着。取っ手としてもストラップホルダーとしても使えます。
マルチバンド80Φ【7085】2個+【3161】+【3106】の組み合わせ。71FL(80Φ)、77EDII、89ED、90FL等が微動装置付となる。
マルチバンド80Φ【7085】2個+【3161】+【3106】の組み合わせ。71FL(80Φ)、77EDII、89ED、90FL等が微動装置付となる。
マルチバンド80Φ【7085】とそのアクセサリー群。ファインダー、他社製照準器、プレート、微動装置とマルチなアクセサリーが装着可能になります。
右側はマルチバンド80Φ【7085】+【0610】+【0630】(写真は旧白仕様)+マルチアルカスイス台座【8991】。左側は【7085】+他社製アリミゾ式ファインダー台座+他社製照準器の使用例。
自由雲台にマルチバンド80Φ【7085】を装着。雲台のネジの長さが6mm以下であることをご確認ください。
77EDII+絞りM75【7075】+80Φ鏡筒L205mm【7803】+ドロチューブホルダーDX【7780】+FTF軽量バージョン【9872】+【7425】+E-PL5+マルチバンド80Φ【7085】+試作アルカスイスロングプレート
90FL双眼望遠鏡に使用中のマルチバンド80Φ【7085】
90FL双眼望遠鏡に使用中のマルチバンド80Φ【7085】
マルチバンド80Φ【7085】の説明書表面。2016年4月現在の最新の情報を掲載。
マルチバンド80Φ【7085】の説明書裏面。2016年4月現在の最新の情報を掲載。
71FL+7872仕様にマルチバンド80Φ【7085】2個+Vプレート
90FL+7872仕様にマルチバンド80Φ【7085】2個+Vプレート
- 品番:【3164】
Vプレート60S - 品番:【3165】
Vプレート80S - 品番:【3161】
バランスプレートNII - 品番:【3101】
片持ちフォーク式赤道儀 - 品番:【31012】
片持ちフォーク式赤道儀EX - 品番:【3106】
微動雲台(黒) - 品番:【3200】
ロングプレート200 - 品番:【0630】
6×30ファインダーBK(XY脚付) - 品番:【8992】
マルチアルカスイス台座N - 品番:【0610】
アリミゾ式ファインダー台座BK - 品番:【7065】
マルチバンド60Φ - 品番:【7070】
80ΦL70mmカーボン鏡筒 - 品番:【7120】
80ΦL120mmカーボン鏡筒 - 品番:【7175】
80ΦL175mmカーボン鏡筒 - 品番:【3125】
Vプレート125 - 品番:【7020】
マルチバンド用スペーサーL20 - 品番:【1620】
M6P1Φ16L7