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クハE233-0(中央線)
先頭部 |
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クハE233-0(中央線)側面 |
※製品では窓ガラスが薄いクリアグリーンとなり、桟の印刷が入ります。また、クーラーも銀色となります。 |
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モハE233-200M(中央線)側面 |
※製品では窓ガラスが薄いクリアグリーンとなり、桟の印刷が入ります。また、クーラーも銀色となります。 |
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モハE233-200(中央線)ドア周り |
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モハE233-200(中央線)パンタグラフ |
ドア横のドアスイッチとその案内表示、基本セットの車番は印刷により表現されます。
基本セットの車番は増結セット付属の転写シートにより選択することもでき、号車番号、「弱冷房車」表示等は同じく増結セット付属の転写シートで表現が可能となっています。 |
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前回イラストでのご紹介のように、パンタグラフは支柱が丸いタイプを新規製作しています。
製品では銀色の成形色となります。
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クハE233-0(中央線)
前面のヘッドライト点灯時(写真左)、テールライト点灯時(写真右)です。
JRマークおよびその横の「EAST JAPAN RAILWAY COMPANY」の文字は工場印刷済みとなっています。
編成表記(写真ではT1)は増結セット付属の転写シートにより再現が可能となっています。 |
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クハE233-1000(京浜東北線)の前面です。
ボディはまだベースの銀色塗装までの試作品です。
京浜東北線1000番代では運行表示が運転窓下に移動したため(左写真、白く光っている長方形の小窓部分)、ワイパーの止まる位置が中央線より上になっています。
模型でもこの違いを的確に再現しています。上の中央線とのワイパー位置の違いをご確認ください。 |
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中央線0番代T編成のうち、T1からT7編成までのアンテナは上左写真のタイプで、T8編成以降のものは上右写真のように四角い台座が付いたタイプとなっています。この台座は受信状態を良くするために付けられたそうです。
模型では選択した編成番号に合わせたタイプが再現できるよう、両タイプが付属しています。 |
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左写真は京浜東北線1000番代の屋根上です。
中央線0番代とはアンテナ取り付け位置が微妙に異なっており、模型でも位置の違いを再現しています。
※左写真の上にマウスカーソルを移動してみてください。
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