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向かって左の未塗装の車両が「24系25形100番代(銀色)セット」のカニ24で、マイクロスカート付きの前期形を新規作成で再現しています。
右が単品で発売される「カニ24-0(後期型・銀帯・M付)」となります。 |
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常点灯基板装備でテールライト、トレインマーク点灯
トレインマークシールは裏張り式になり、より実感的な表現となりました。 |
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「24系25形100番代(銀色)セット」
カニ24-0(前期形) |
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「カニ24-0(後期型・銀帯・M付)」 |
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窓から覗かれる緑色で表現された機関部が、実車さながらのリアル感を演出しています。
また、室内灯を組み込むこともできますので、機関部をライトアップして夜行列車の雰囲気を満喫することができます。
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屋上のファン表現は今や標準となっていますが、精緻さがますますアップしている感じです。
昔こんな設計したら、金型屋のおやじに「な~に考えてんだ?できるわけないだろ!」と間違いなく一喝されてましたね(笑)。 |
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左写真は「カニ24-0(後期型・銀帯・M付)」の妻面です。
中間扉の向こうになにやら黄色い部品が見えますね。そして画面右下にはプラスドライバーのような謎の付属パーツ。
実はこの車両、画期的な新機構が採用されているのです。
Vol.2では、この新機構を詳しくご説明する予定です。 |
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