■新製品のご案内 9/23(金)発売 予約開始:9/16(金)13時~ 直販及び販売店で予約可能
画像 |
品番 |
品名 |
標準価格 (税別) |
OD特価 (税別) |
備考 |
11,900円 |
10,093円 |
9/16予約 |
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14,900円 |
12,685円 |
9/16予約 |
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17,900円 |
15,278円 |
9/16予約 |
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39,800円 |
33,796円 |
9/16予約 |
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カーボン鏡筒4点セット |
76,050円 |
販売終了 |
9/16予約 |
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BORG67FLカーボンセット(発売記念・限定12セット→残僅少) |
オープン |
販売終了 |
9/16予約 |
■カーボン鏡筒4点セット【7440】 9/23(金)発売→販売終了
■BORG67FLカーボンセット【6767】 限定12セット→完売 9/23(金)発売
■カーボン鏡筒合焦情報(2016/09/15現在)
レンズ |
システム構成内容 |
合焦位置※2 |
67FL直焦点① |
無限遠時のドロチューブの引出量は約15mm |
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67FL直焦点② |
無限遠時のドロチューブの引出量は約50mm |
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67FL+7108 |
無限遠時のドロチューブの引出量は約10mm |
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無限遠時のドロチューブの引出量は7214:約35mm、7215:約10mm |
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71FL直焦点 |
無限遠時のドロチューブの引出量は約10mm |
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71FL+7108① |
無限遠時のドロチューブの引出量は約25mm |
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71FL+7108② |
無限遠時のドロチューブの引出量は約55mm |
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71FL+7872① |
無限遠時のドロチューブの引出量は約30mm |
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71FL+7872② |
無限遠時のドロチューブの引出量は約5mm |
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無限遠時のドロチューブの引出量は7214:約65mm、7215:約60mm |
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77EDII直焦点 |
無限遠時のドロチューブの引出量は約45mm |
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77EDII+7108 |
無限遠時のドロチューブの引出量は約60mm |
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77EDII+7872 |
無限遠時のドロチューブの引出量は約20mm |
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無限遠時のドロチューブの引出量は7214:約40mm、7215:25mm |
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89ED直焦点 |
無限遠時のドロチューブの引出量は約35mm |
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89ED+7108 |
無限遠時のドロチューブの引出量は約60mm |
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89ED+7872 |
無限遠時のドロチューブの引出量は約25mm |
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無限遠時のドロチューブの引出量は7214:約42mm、7215:37mm |
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90FL直焦点 |
無限遠時のドロチューブの引出量は約55mm |
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90FL+7108① |
無限遠時のドロチューブの引出量は約44mm |
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90FL+7108② |
無限遠時のドロチューブの引出量は約15mm |
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90FL+7872① |
無限遠時のドロチューブの引出量は約25mm |
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90FL+7872② |
無限遠時のドロチューブの引出量は約5mm |
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無限遠時のドロチューブの引出量は7214:約55mm、7215:48mm |
※1:ミラーレスデジカメの場合は【7921】、【7922】を併用してください。
※2:ドロチューブの引き出し量はヘリコイドを最も縮めた状態での値です。
※3:上記の他にも無限の組み合わせが考えられます。あくまで一例として参考にしてください。また、多少のピント位置の誤差はご容赦下さい。表中の情報は追加・修正することがあります。カーボン鏡筒(試作品)の使用例はこちらから。
P.S.過去のCP+やJBF等で何度かカーボン鏡筒の試作品を展示させていただき、「早く製品化して欲しい」という強い要望をいただいていたカーボン鏡筒がついに発売です。発売記念特別セットとして、カーボン鏡筒4点セットと67FLカーボンセットを限定でご用意させていただきました。2017年8月の皆既日食撮影の必需品といえるかもしれません。発売は9/23(金)、ご予約は9/16(金)13時~スタートです。今なら来週末にはさっそく使うことが出来ます。今月の入荷数には限りがありますので、お早目のご予約をお待ちしております。今日もBORG開発者ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
P.S.2 カーボン鏡筒の予約開始は16日(金)13時~です。弊社は明日から3連休になります。また、今月入荷するカーボンの数量に限りがありますので、入荷数を上回るご予約があった場合は限定品だけでなく通常品も一時的に品切れになることがあります。単なる筒ではないかと思われるかもしれませんが、特にカーボンドロチューブユニット【7700】は意外と手がかかっていて、組み立ても検査も時間がかかります。その意味でもお早目のご予約がおすすめです。価格に関しては頑張りました。ボーグの魅力がさらに増したと自負しております。カーボンのドロチューブの動きですが、カーボンの構造上、表面に僅かな凹凸があります。これが幸いして適度な抵抗が生まれ、ヘリコイドがなくても微妙なピントの追い込みがアルミよりもやりやすい側面があります。私が2年間使用した実感としては、軽さだけではない多くのメリットが凝縮された、使えば使うほど良さが分かる、一度使うと手放しがたい魅力がある製品だと思います。協栄産業東京店の注文サイトはこちら。(9/16)
P.S.3 カーボンドロチューブユニット【7700】の注意事項を追加.・修正しました。FTF接眼部はドロチューブの外径が太いため、【7700】のドロチューブの内径に引っかかります。よって使用が出来ませんのでご注意ください。おすすめの組み合わせは、【7700】を介さずにカーボン鏡筒に直接FTF接眼部を装着する方法があります。その場合は、【7026】+【7801】を併用下さい。(9/16)
67FLカーボンセットによる立石(2016/09/10) 67FLカーボンセット+7108+ペンタックスK-1ボデー 手持ち フルサイズノートリミング 逗子にて 撮影:中川昇
<コメント>
67FLカーボンセットによる作例です。軽いので半日持ち歩いていましたが、全く疲れませんでした。7108併用だと作例でもお分かりの通り、フルサイズノートリミングでも隅々までシャープです。今回のご予約はカーボン鏡筒4点セットが一番人気で、67FLカーボンセットはまだ残っています。ご希望の方は今なら間に合います。今すぐお申込み下さい。(9/16・19時)
※17日(土)の未明~明け方、半影月食があります。お見逃しなく!前景を入れると絵になります。
67FLカーボンによるアオバト(2016/09/17夕暮れ) 67FLカーボン+7108+K-1ボデー トリミング 大磯にて 撮影:中川昇
<コメント>
軽いカーボン鏡筒だとマニュアルフォーカスのトビモノ撮影が非常に楽になります。ブンブン振り回せる感覚です。67FL+7108は相性も良くお勧めです。324mmF4.8というスペックのフルサイズ対応の軽量なレンズになります。参考までに、67FL+7108の都会での天体写真の作例はこちら。過去の67FLの作例画像はこちらから。
今日のご注文もカーボン4点セットが一番人気です。「待ちに待った新製品です!」「107FLとシグマSAマウントの新製品にも期待しています!」「これで毎日の散歩が楽になるかと思うと嬉しいです!」などという嬉しいコメント付きのご注文も多いです。(9/18)