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まずはその雄姿をご覧ください。
パンタが用意できなかったのがちょっと残念なのですが、十分その精緻なマスクを確認いただけると思います。
特に解放てこの細さは感動ものです。上の写真は拡大しているのでそう感じないかもしれませんが、右のほぼ原寸大写真(※)を見ていただくとイメージしていただけるのではないかと思います。
※写真サイズはモニターの大きさや解像度で変わりますので、だいたいのイメー ジサイズです。 |
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EF65-500形P型サイドビューです。部品が片方分しかなかったため画面向かって右側のカプラーがまだ付いていません。 |
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正面からの写真です。
テールライトは別パーツで表現されます。
試作品は透明色成形のため黒く見えますが、製品では赤クリアー成形となります。 |
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写真では分かり難いかもしれませんが、なんと屋根上モニター採光窓にも窓ガラスがはめ込まれています。
そこまでやるか設計担当者!それとも企画担当者のわがまま? |
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機関車と言えば台車です。個人的にも台車のメカメカしさって大好きなんです。
この精密なディテール見ていると、本当に機能しそうな気がしてきますよね。
P型高崎機関区セットの輪心はプレートタイプとなりますが、写真はF型用のボックスタイプです。 |
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最後にもう一度アングルを変えて手すりと解放てこ部のアップ写真です。
くどいですけど、細いです(笑)。 |
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