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まずは新規金型車両の勢ぞろい。左からオハ25-300(瀬戸)、スハ25-300(あさかぜ)、オロネ25-300(あさかぜ、瀬戸)、オハネフ25-300(あさかぜ)となります。
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オハネフ25-300(さよならあさかぜ)
「寝台特急あさかぜ」は2005年2月28日に鉄道ファンから惜しまれながら最終運転となりました。
トミックスではちょうど1年後の2006年2月に特別限定仕様として「さよならあさかぜ」が発売予定です。
発売までにちょっと時間がかかってしまったのは、トミックスとして発売するからには、できる限り実車に忠実に出そうとこだわったからなんです。
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スハ25-300(さよならあさかぜ)
外観上の特徴は、なんといってもパンタの搭載です。
ちょっと不思議な感じがしますね。
この車両は床下も新規製作しています。 |
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オロネ25-300(さよならあさかぜ、瀬戸)
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オハ25-300(瀬戸)
サイドビューはスハ25-300と似ていても、こちらはパンタなしで、屋根上の表情は大きく違います。
窓から見えるソファーには、ゆったりくつろいだポーズの人形を座らせてみたくなりますね。 |
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