訂正とお詫び
※下記、誤植により記載内容の訂正を致しました。ご了承ください。(2015.8.17)
『誤』【付属品】●信号炎管
●排気管(キハ82用)
『正』【付属品】●信号炎管、排気管
●ラジオアンテナ(キロ80用)
●ジャンパ栓
●排障器
●幌枠
●渡り板(クリーム色)
ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄 キハ82系特急ディーゼルカー(北海道仕様)基本セット
2015年05月21日(更新日:2015年11月30日)
ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄 キハ82系特急ディーゼルカー(北海道仕様)基本セット
2015年05月21日(更新日:2015年11月30日)
キハ82系は昭和36年10月ダイヤ改正において全国に特急列車網を築くため登場した特急形ディーゼルカーで、分割併合にそなえ貫通型前頭部となりました。
貫通型でも大型パノラミックウインドウや優美なヘッドライトケースなど非常に優れた前面形状をしており現在でも高い評価を得ています。
北海道に配置された車両は、函館~釧路間の「おおぞら」などで最大13両編成で使用され、キロ80には青函連絡船の運航情報を得るための無線機とそのアンテナを装備していました。
品番 | 92573 |
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価格 | 18,150円(税込) |
発売月 | 2015年11月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●昭和36年10月ダイヤ改正で全国に登場したディーゼル特急キハ82系を北海道仕様で再現
●2両ある先頭車のうち1両は初期型のクーラーが増設されたタイプで、もう1両は後半の当初より増設されたタイプで再現
●キハ82乗務員扉窓は北海道所属特徴のタブレット保護格子を印刷で再現
●キロ80は北海道所属車特徴の屋根上アンテナを再現
●キロ80の車掌室窓は改造で内開きになった姿で再現
●先頭車スカート下スノープロウ装着
●床下のDMH17Hエンジンは別パーツで再現(モーター車除く)
●トレインマークは交換式で愛称名は印刷済みパーツ付属
●トレインマークは文字の「おおぞら」とイラストの「北海」付属
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッドライトは電球色点灯、トレインマークは白色点灯で表現
●ヘッド・テールライト、トレインマーク部ON/OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
N情報室も合わせてご覧ください。 -
製品内容
【車両】
●キハ82(初期型・クーラー増設)
●キロ80
●キハ80(M)
●キハ82(後期型)
【付属品】
●ランナーパーツ:特急マーク
●ランナーパーツ:トレインマーク
●ランナーパーツ:信号炎管、排気管
●ランナーパーツ:無線アンテナ(キロ80用)
●ランナーパーツ:ラジオアンテナ(キロ80用)
●ランナーパーツ:ジャンパ栓
●パーツ:排障器
●パーツ:幌枠
●パーツ:渡り板(クリーム色)
●転写シート:車番 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
ブック型プラケース
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関連製品
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