電車 国鉄電車 サハ481(489)形(初期型)
2012年07月02日(更新日:2014年03月27日)
電車 国鉄電車 サハ481(489)形(初期型)
2012年07月02日(更新日:2014年03月27日)
485系初期型は、直流・交流50Hz・60Hzの全ての電源方式に対応した車両として1968年に登場しました。
モハ484・485形の電動車ユニット以外は481形とされ、先頭車は151系の流れを引き継いだボンネットスタイルが特徴でした。
品番 | 8952 |
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価格 | 3,080円(税込) |
発売月 | 2012年09月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●洗面所小窓、非常口付の国鉄時代の姿を再現
●床下を新規製作、コンプレッサー(CP)パーツを取付けられる
●コンプレッサー(CP)パーツを新規に製作し付属、床下にコンプレッサー(CP)パーツを取付けるとサハ489-200を再現
●車体色は国鉄色、屋根は銀色で再現
●Hゴムは灰色で再現
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本・増結セットに付属のものを使用) -
製品内容
【車両】
●サハ481(489)
【付属品】
●パーツ:コンプレッサー(CP) -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
クリアケース
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