ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハ17形(T)
2005年02月24日(更新日:2014年03月27日)
ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハ17形(T)
2005年02月24日(更新日:2014年03月27日)
国鉄キハ10系は、DMH17形エンジンと液体変速機を組み合わせた、本格的なディーゼルカーとして1953(昭和28)年に登場し、グループ全体としては総数728両が製造されました。
その走行線区は全国に及び、その一部は1980年代前半まで活躍していました。
このキハ10系は軽量化のため狭幅車体とされたのが大きな特徴で、同系で確立された新技術は後のキハ20系、急行形キハ58系、特急形キハ80系へと引き継がれていきました。
キハ17形は片運転台・トイレ付の本系列の中心的な形式で、1957(昭和32)年までに402両が製造されました。
品番 | 2442 |
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価格 | 3,850円(税込) |
発売月 | 2005年03月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●車体裾が台車にかぶる特徴的な車両だが、C243が通過可能
●常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付
●黒染め車輪採用
●ボディーマウント式TNカプラー装備
●車番転写シート選択式
N情報室も合わせてご覧ください。 -
製品内容
【車両】
●キハ17(T)
【付属品】
●ランナーパーツ:信号炎管ランナー
●ランナーパーツ:2灯用ライトリング
●パーツ:貫通幌
●パーツ:渡り板
●パーツ:排障器
●パーツ:スノープロウ(複線用)
●パーツ:カプラーアダプター
●パーツ:トイレ排水管
●パーツ:スイッチバー
●転写シート:車番 -
パッケージ形態
クリアケース
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