ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハ180形(T)
2017年09月29日(更新日:2018年04月05日)
ディーゼルカー・ハイブリッド車 国鉄ディーゼルカー キハ180形(T)
2017年09月29日(更新日:2018年04月05日)
キハ181系は、1968(S43)年10月に登場した気動車特急用車両で、キハ80系に比べ約40%も出力アップをした高性能ディーゼル車です。
名古屋から長野方面、上野から東北方面、関西・岡山から山陰方面、四国島内各方面へと、全国の非電化区間で最大12連の編成で活躍しました。
キハ181系のシンボルである屋根上放熱器はキハ180・キロ180に装備されました。
品番 | HO-410 |
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価格 | 9,020円(税込) |
発売月 | 2018年03月 |
JANコード | {{ jancode }} |
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編成例
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特徴
●屋根上放熱器(ラジエーター)を表現
●シール、転写シートは<HO-9032>基本セット、<HO-408>キハ181に付属のものを使用
※6両中に1Mが安定走行の目安です -
製品内容
【車両】
●キハ180(T)
【付属品】
●ランナーパーツ:車側表示灯
●パーツ:ジャンパホース
●パーツ:トイレタンク
●パーツ:トイレ流し管 -
オプショナルパーツ
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パッケージ形態
紙箱
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